南国紀州の雪遊び

1月21日(土)に、ごまさんスカイタワーで南国紀州の雪遊びを開催しました!
インフルエンザでキャンセルの方が多かったのですが、71名の参加で賑やかなイベントとなりました。
雪だるまやかまくら作り、ソリで滑ったりと子供も大人も大はしゃぎ♪
中には子供さんそっちのけで遊ぶ親御さんの姿も…(笑)

いっぱい遊んだ後には龍神はーとさんによるおにぎりと温かい豚汁のふるまい。
寒い中で食べる豚汁は最高でした(*^^*)!
終了間際に雨が降ってきましたが、お構いなしに遊ぶあの元気さ!
疲れ果てたのか、帰りのバスの中ではみんな夢の中でした☆彡
解散後は冷えた体を龍神温泉でぽかぽかに。
今回の雪遊びが楽しい冬の思い出になれば嬉しいです(^_^)/

はっぴい

行ってきました!白銀の龍神岳。

辰年誘客キャンペーンの第1弾として2012年(辰年)1月1日から始まった「龍神岳登頂証明書発行プロジェクト」。実は、昨年末にルート確認に行く予定でしたが、ドカ雪が降って行けなくなり、昨日(1月11日)行ってきました。
チェーン規制がかかっている高野龍神スカイライン(R371)を北上していくと、山並みが雪化粧に変わってきます。途中、蟻合(ありんごう)橋付近からは路面も凍りついているところが多くなり、スタッドレスタイヤを装着した4輪駆動車での移動でしたが、結構神経を使って疲れました。
道中は「せいぜいくるぶしくらいの積雪かな…?」とかなんとか言いながらのドライブでしたが、スカイタワーの駐車場に車を停め、いざ山道に入れば、積雪は軽々と膝を超えていました。さすが和歌山県最高峰地帯!1300メートルをなめてはいけません。


■新雪に残る深い足跡

いつの物かは不明ですが、スノーシューの足跡がいくつか残っていました。出来るだけ楽に歩こうと、先客の足跡で固められたところに足を運ぶも、こちらは登山靴ですからそうはうまくいきません。ここだけの話しですが、先頭を歩いていたF瀬課長が、「ギャー!」という悲鳴をあげながら腰までずっぽりと雪に埋まっていました。気の毒でしたが、ちょっと笑ってしまいました(スミマセン…)。


■頂上での記念撮影(右からF瀬課長・O本さん・M田さん)


■龍神岳から護摩壇山を望む

こんな感じでちょっとだけ苦労しながら珍道中を楽しみ、ルート沿いに「龍神岳」への道標を数か所に設置しました。もともと分かりやすいコースですが、これで迷うこともないでしょう。安心です。


■龍神岳の樹氷


■道沿いの吹きだまり

 この季節は雪が多いので、それなりの装備や経験が必要ですが、雪がなくなれば、ごまさんスカイタワーから約1km余りと距離も短く勾配も緩いので、気軽に登れるコースです。眼下に広がる紀伊山地の山並み、皆さんもぜひ足を延ばして絶景をお楽しみください。


■龍神岳北側林道から護摩山スカイタワーを望む


■龍神岳への道しるべ

いざいざ@どらごんおふぃす

お知らせ☆彡

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。

さて、龍神観光協会で開催中の「龍神岳龍(辰)年登頂証明書発行プロジェクト」が明日(1月6日)「あさいちばん」というラジオ番組で紹介されることとなりました!
全国放送なので、ぜひ聞いてみてください(^_-)-☆
 

【と き】1月6日(金)午前8時15分~30分までの一部分
【放送局】NHKラジオ第1(全国放送)
【番組名】あさいちばん

はっぴい

龍(辰)にちなんだアートずらり ~行政局ロビー展示~

2012年が明けました。おめでとうございます。
今日は仕事始め!外は雪が降っています。年明けの協会ブログは、龍神行政局ロビー(協会事務所前)展示の紹介から。辰年にちなんで、龍に関係がある色んな作品が展示されています。

チェーンソーアート世界チャンピオンである城所啓二さんの作品や、書家で有名な小山渚さんの龍の墨書など迫力のアートがずらりと並び、「ギャラリーむらやくば」の展示が辰年らしく一新しました。

お近くにおいでの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

いざいざ@どらごんおふぃす

龍モニュメントに「しめ縄」の首飾り ~辰年に合わせ「龍」の村をPR~

行政局前に設置している龍のモニュメントに、長さ3.5メートル、太さ10㎝のしめ縄を飾り付けました。



写真:しめ縄が飾り付けられた龍のモニュメント

産経新聞と紀伊民報も寒い中、取材にかけつけてくれました。掲載が楽しみです。
今回のしめ縄設置については、来年の辰年に合わせた様々なイベント等を企画するための行政局内プロジェクトチームの第1回会議で出されたアイデアで、殿原地区で刀鍛冶を受け継ぐ安達刀匠の協力で実現したものです。


写真:しめ縄製作者の安達さん

龍のモニュメントは、平成5年の旧龍神村の庁舎建設に合わせて、紀州信用金庫(現きのくに信用金庫)から寄贈されたもので、高さ3メートル、全長17.5メートル、胴回り2メートル。龍の石像彫刻としては日本一の大きさといわれています。


写真:しめ縄が飾り付けられた龍のモニュメント

今年の秋以降、辰年の年賀状写真撮影のために多くの方が龍モニュメントを訪れました。今後も龍神村のシンボルとして多くの人に愛され続け、長くその雄姿を輝かせてくれることでしょう。
 2011は、東日本大震災や台風12号の紀伊半島直撃など、悲しい話題が続きましたが、来年は龍(辰)年にあやかり、昇龍となることを願っています。
 また、みなさんにとって、2012年が素晴らしい年となりますことを心からお祈りいたします。よいお年をお迎えください。合掌…。


写真:しめ縄製作アシスタントのF瀬課長

いざいざ@どらごんおふぃす

協会看板(表札)用の板材届く

龍神村森林組合(真砂佳明組合長)から、行政局の玄関に掲出するための観光協会看板(表札)用板材が届きました。
旧龍神村の時代から役場(現行政局)庁舎内に事務所を設置している龍神観光協会ですが、不思議なことに、これまで玄関に観光協会の看板が掲出されていませんでした。
観光客の皆さんに対するカウンター業務も、観光協会にとっては重要な情報発信!ということで、2011年の夏に協会事務所を正面ロビー横に移転し、次の手として玄関前への看板設置をもくろんでいました。観光客が立ち寄りやすい事務所づくりの第一歩です。
さすが龍神材としてブランド登録されている林業の村「龍神」!いただいた板材は立派な杉で、しかもかなりデカイです。このままだと大家さんである「田辺市龍神行政局」の看板よりも一回り大きくなってしまうので叱られそうです…。
材料が入手できたので、次はGワークスの松本代表に看板用の加工を施していただく予定です。幸いにも、龍神村森林組合もGワークスの松本さんも龍神観光協会の理事で、観光振興には色々とご理解をいただいており、板材の提供と加工は快く引き受けていただきました。貧乏な協会の懐を理解していただき感謝です。
しかし問題は、最後の作業である「(社)龍神観光協会」の文字を入れです。残念ながら観光協会の内部には書家やフォントデザイナーはいないので、虫のいい話ですが、無報酬で字を書いていただける方を探そうと思っています。大きな文字で筆(墨)書きですから、誰にでもできる仕事ではありません。それに、観光協会の看板ですからフォントは「お堅い書道系」というよりも「アート系」の方が楽しそうでいいかも知れません。でも、読めないほど崩れてもダメですね。あぁだこぅだとイメージは膨らむのですが、自分で書く勇気も技術もありません…。
「よし!ワシが一丁書いたるわ!」という方がおられましたら大変うれしいのですが…。スッキリしませんが、最後の仕事は来年に持ち越しです。

いざいざ@どらごんおふぃす

テレビ東京『虎ノ門市場便り』取材対応

12月6日~12月7日、テレビ東京『虎ノ門市場便り』の取材班が田辺市を訪れ、田辺市熊野ツーリズムビューローの担当者とともに、龍神観光協会が現地アテンドを担当させていただきました。
 出演は、テレビなどでおなじみのヨネスケさんと友利新さん。龍神エリアでは、龍神温泉元湯や、紅葉の残る龍神村の美しい風景などの撮影を行いました。
 これからは少しずつ首都圏に向けての情報発信を増やしていき、東京からの誘客についても積極的に取り組んでいきたいと思っています。
 ちょっとサボって、同ビューローのブログにリンクを張っておきますのでご覧ください。

いざいざ@どらごんおふぃす

人気温泉地ランキング2012 秘湯部門で「龍神温泉」が第1位

リクルートじゃらんリサーチセンターが実施する「人気温泉地ランキング2012」の全国満足度ランキング秘湯部門で、龍神温泉が第1位に選ばれました。
美人湯で有名は龍神温泉の泉質だけでなく、訪れた観光客の皆さんに対する宿泊施設関係者の心のこもったおもてなしが評価されたものだと喜んでいます。
3・11の震災~台風12号など、何かと暗い話題が続いた2011年でしたが、昨日舞い込んだうれしい話題。このムードを来年にもつなげ、鄙びた秘湯の良さを守りながら持続可能な温泉地を目指して頑張ります。

※ じゃらんリサーチセンターの温泉地ランキングはこちらからご覧になれます。

原木ナメコのお話し

田辺市龍神村の北部に、小又川(こまたがわ)というのどかな山間の集落がある。
車だと、龍神行政局から国道371号線を約15分北上し、龍神郵便局手前で右折してトンネルへ。国道425号を十津川(東)方面に数分。龍神開発公社が経営する「深山荘」という宿泊施設や、地釜の堅豆腐づくりで話題の「工房るあん」が見えてくる。のどかな山村の原風景が今もなお残るこの集落が、今回訪問させていただいた原木ナメコの栽培に取り組む下野江敏美さんの住まいがある小又川地区だ。

収穫期も終盤を迎えた11月17日、ご縁あって下野江さんのナメコ畑を訪問することができた。こういった地域ネタの引き出しが多いほど、観光の仕事をする上で役に立つことも多い。色々と教えてもらったので、せっかくだから協会ブログで紹介しておこう。

下野江さんは、若かりし頃、鳥取県にある日本菌類専門学校で、キノコのことを中心に専門的な知識を2年間学んだ。Uターンしてからは、その知識を生かして当初は趣味で始めたナメコ栽培。その後、徐々に規模を大きくし、年間約30kg程度を収穫するほどの副業として毎年栽培を続けている。

主には、村内の宿泊施設や飲食店の食材として販売し、あとは、親類や知り合いに配っているそうだ。収穫が短期間に集中し、しかも次から次へと大量に採れるため、販路の確保が難しいとのことだが、奥さんと二人で作業をする姿は、どこかゆる~い感じがして山の暮らしならではのほのぼの感がある。完全商業主義でない太陽と同じリズムの暮らしそのものが、龍神の本来の魅力かもしれない。

下野江さんが使用している原木は、地元の「ヤマザクラ」だ。色んな樹種が原木として使用できるが、家の周りで調達できる木を使っているところも、自然な形で地産地消につながっている。

収穫までの工程は、11月に原木用のヤマザクラを伐採、その後伐採した山でそのまま乾燥させ、翌年の3月頃に植菌。植菌が終われば、後は地面に菌を繁殖させるための仮伏(かりぶせ)。早いナメコは原木伐採の翌年に収穫できるものもあるが、通常は、2年後の秋に収穫の最盛期を迎える。原木の寿命はせいぜい3年で、そのサイクルで上記作業を繰り返すのだそうだ。下野江さんの畑でも原木が、1年目、2年目、3年目のブロックに分けて並べられていて、やはり2年目のブロックに一番多くナメコが出ていた。

これも役徳…、訪問時に収穫体験をさせてもらって、お土産までいただいた。家に帰って、さっそく鍋料理でいただくことに!やはり原木ナメコは、菌床栽培の一般的なナメコとは、ぬめりも香りも歯ごたえも大きさも、まるで違う。ここしばらく食べ物で感動したことがなかったが、大満足の夕食となった。毎日毎食続いてもいいと思ったほどだ。

今年はそろそろ収穫シーズンも終わりそうだが、機会があれば是非、龍神の原木ナメコを
多くの人に体験してほしいものだ。

ちょっとマニアックな、「ナメコネタ」のブログでした。

いざいざ@どらごんおふぃす

初老いざいざの果無山脈縦走記3

【11月14日】月

■午前7時、朝陽を受けて幕営地点を出発です。


■ここ紀州熊野地方では、その山(周辺)で一番の大木を「山太郎」といいます。このブナも山太郎!


■果無縦走ルートは、自然林の中を歩くことが多いのですが、途中何箇所かこのような開けたビューポイントがあります。天気が良かったので最高の景色を楽しめました。


■道中、台風の影響による倒木が何箇所もありました。荷物が重いので、またいで越えるよりは、回り道の方が楽!歩きにくいほどではありません。これも自然の営みとして受入れ、景色として楽しみましょう。


■子どものころよく遊んだ「ブナの平」。今は、この先のピークに「ブナの平」の看板が掲げられていたり、別の平らな場所にも表示されていたりと、いったいどこが「ブナの平」なのか分かりにくい状態だ。


■石地力山から歩んできたルートを振り返ると観える景色がこれ。奥にややかすんでいるピークが果無山脈最高峰の冷水山だ。思えば遠くへ来たものだ…。


■尾根の最終地点である果無峠で小辺路(世界遺産ルート)にぶつかり右折すると、本宮町八木尾までの約2時間余りは、急な下りが続く。ストックをうまく使わないと、すぐ膝に来てしまう。写真は、途中の七色辻で拾った色んなドングリ。シイの実は、歯で割って生で食食べると、甘みのあるお米のような味がして中々イケル。
ゆっくり休憩を取りながらのんびり歩いたこともあり、ゴールの八木尾に着いたたら、午後4時になっていた。


■小辺路のゴールでもある熊野本宮大社大斎原。最後に掌を合わせるところがあるのはありがたい。縦走の達成感を味わいながら、素直なきもちで「ありがとう」。合掌…。
この後は、湯の峰温泉に移動して、入浴できる世界遺産の温泉としては世界で唯一の「つぼ湯」で撮影し、旅館よしのやさんにお世話になりました。疲れた体に温泉の気持ちのいいこと!冷たいビールの旨いこと!旅館の食事のおいしいこと!

・こんにゃくと割り箸を作っている古久保さま
・ヤマセミ温泉館さま
・熊野本宮観光協会さま
・熊野本宮大社さま
・四村川財産区さま
・湯の峰温泉旅館よしのやさま
・田辺観光協会さま
・色々とお世話になったすべての皆さん

ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。【完】

いざいざ@どらごんおふぃす