初老いざいざの果無山脈縦走記3

【11月14日】月

■午前7時、朝陽を受けて幕営地点を出発です。


■ここ紀州熊野地方では、その山(周辺)で一番の大木を「山太郎」といいます。このブナも山太郎!


■果無縦走ルートは、自然林の中を歩くことが多いのですが、途中何箇所かこのような開けたビューポイントがあります。天気が良かったので最高の景色を楽しめました。


■道中、台風の影響による倒木が何箇所もありました。荷物が重いので、またいで越えるよりは、回り道の方が楽!歩きにくいほどではありません。これも自然の営みとして受入れ、景色として楽しみましょう。


■子どものころよく遊んだ「ブナの平」。今は、この先のピークに「ブナの平」の看板が掲げられていたり、別の平らな場所にも表示されていたりと、いったいどこが「ブナの平」なのか分かりにくい状態だ。


■石地力山から歩んできたルートを振り返ると観える景色がこれ。奥にややかすんでいるピークが果無山脈最高峰の冷水山だ。思えば遠くへ来たものだ…。


■尾根の最終地点である果無峠で小辺路(世界遺産ルート)にぶつかり右折すると、本宮町八木尾までの約2時間余りは、急な下りが続く。ストックをうまく使わないと、すぐ膝に来てしまう。写真は、途中の七色辻で拾った色んなドングリ。シイの実は、歯で割って生で食食べると、甘みのあるお米のような味がして中々イケル。
ゆっくり休憩を取りながらのんびり歩いたこともあり、ゴールの八木尾に着いたたら、午後4時になっていた。


■小辺路のゴールでもある熊野本宮大社大斎原。最後に掌を合わせるところがあるのはありがたい。縦走の達成感を味わいながら、素直なきもちで「ありがとう」。合掌…。
この後は、湯の峰温泉に移動して、入浴できる世界遺産の温泉としては世界で唯一の「つぼ湯」で撮影し、旅館よしのやさんにお世話になりました。疲れた体に温泉の気持ちのいいこと!冷たいビールの旨いこと!旅館の食事のおいしいこと!

・こんにゃくと割り箸を作っている古久保さま
・ヤマセミ温泉館さま
・熊野本宮観光協会さま
・熊野本宮大社さま
・四村川財産区さま
・湯の峰温泉旅館よしのやさま
・田辺観光協会さま
・色々とお世話になったすべての皆さん

ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。【完】

いざいざ@どらごんおふぃす

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